スペイン観光

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コロニア・グエル教会

アントニ・ガウディの良き親友でありパトロンであったエウゼビ・グエイ(ル)。
グエルは実業家や政治家を務めており、一見すると頭が固そう。
しかしグエルは芸術に対して造詣が深く、様々な理解ができる柔軟な人でした。
そんな彼の名前が付いているコロニア・グエル教会はもちろん良き仲であったガウディが手掛けています。

風変わりなコロニア・グエル教会

このコロニア・グエル教会は遊び心が満載で、童心に戻れるようなデザインとなっています。
まず教会入り口、ぱっと見ても教会らしさは皆無ではじめは戸惑います。
美術館のような入り口で少し上部に華やかなモザイク画もあって瑞々しい乙女のような可愛らしさ。

そして内部も素晴らしい出来となっています。
鮮やかな暖色を用いたステンドグラスのような窓。
腰を掛ける椅子もユニークで、大変座りやすくなっています。
ひじ掛けも付いており長い時間でも無理なく話を聞いていられるくらい快適性がありますね。

天井を見てみるとこれまた独創的なデザインになってまして、スペインの太陽光が四方八方に降り注いでいるようなイメージが感じられます。

窓の美しさに酔いしれる

ステンドグラスのような窓は光がふんだんに差し込む晴れた日に撮影するととっても美しいです。
撮影する角度によっては光がぼやけて非常に幻想的になります。
またこの窓の形はそれぞれが同じではなく各々で不規則な形をしています。
それがカラフルな花のように見えたり、不思議な色をした蝶々に見えたりと人それぞれで見方が変わるとのこと。
芸術性が高く、ガウディの独創性に溢れた教会はここだけですので足を運んでみてはいかがでしょうか?