スペイン観光

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カサ・フステル

日本人がイメージするヨーロッパのお城という例えがピッタリのカサ・フステル。
カサ・フステルはバルセロナのアシャンプラ地区にあります。

最寄りのディアゴナル駅から歩いて約5分弱の場所にあるカサ・フステルはモンタネールという建築家によって1908年に改装され今もスペインの人に愛されています。

モンタネールってどんな人

モンタネール……、スペインの観光スポットや建築学について知らない人はあまり聞いたことがないかもしれない名前。
彼を一言で表すならば、アントニ・ガウディのライバルになります。
モンタネールはガウディよりも二年早く産まれた先輩であり、その昔建築学校の教授となってガウディに授業をしたエピソードもあるんです。
そしてずっと後にモデルニスモ建築の第一人者となりガウディらと切磋琢磨しました。

カサ・フステルには泊まれる?

そのモデルニスモ建築家を代表するモンタネールが改装したカサ・フステル。
外から眺めると格式高いホテルのようにも見えませんか?

実はカサ・フステル、今はホテルとして一般客でも宿泊することができるようになっているんです。
外観を外から眺めるだけではもったいないので、ぜひ一度宿泊してモンタネールが手掛けた内装を満喫してみてはいかがでしょうか?

お部屋はクラシカルで家具もシンプル。
気になるアメニティーは女性に喜ばれるロエベです。
部屋から出て屋上に移動するとそこから建物が面するグラシア通りの街並みが大パノラマで見られます。
歴史ある建築物に宿泊できるなんてそうあまりないことですから、スペインに旅行へ行く際にはカサ・フステルをチェックしましょう。