スペイン観光

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カサ・デ・ボティネス


マドリッドから北に移動するとレオンという名前の街があります。
俳優のような街の名前ですね。
変わった名前の街であるレオンですが、実はその昔ここには旧レオン王国という国があったのです。
そしてその首都がこのレオンという街となります。

スペインの北にある、あの天才建築家の作品

さてレオンにあるカサ・デ・ボティネスという建築物は1892年から1894年に建てられました。
遠くからの眺めでは立派なヨーロピアンデザインのお城です。

カサ・デ・ボティネスはネオ・ゴシック建築様式を用いられており、堅牢でガッシリした風貌でいささか近寄り付きにくさも感じられますが美しさもあります。

おそらく腕の良い建築家が手掛けたのだろうと思われるのではないでしょうか?
このカサ・デ・ボティネスもやはりスペインの天才建築家であるアントニ・ガウディの作品です。

ガウディの手掛けた建築作品がこんなスペインの北の街にあったことにも驚きます。
ガウディの建築作品は主にカサ・ミラなどバルセロナ方面に集中しているのでそこから外れた街に建てられたカサ・デ・ボティネスは珍しいと言えるでしょう。

今現在のカサ・デ・ボティネスは…

カサ・デ・ボティネスは現在も使用されておりますが、用途は住居としてではありません。
今は銀行として市民の生活の一部として役に立っています。

記念にカサ・デ・ボティネスでスペインの金融商品をチェックして日本との違いを観察してみるのも面白いかもしれません。