スペイン観光

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アルムデナ大聖堂

マドリッドの旧市街にあるアルムデナ大聖堂。
建設が1883年からスタートされ、完成したのは1993年となります。
完成がついこの間ですから意外と他の観光スポットと比較してみますと新しいものなのですね。
建設から完成まで110年掛かっているアルムデナ大聖堂はマドリッドのバイレン通りに面し、なおかつ王宮の目の前に建てられていますので場所は分かりやすいでしょう。
このように場所は王宮の傍ですから、バスや電車による移動も不要。
お互いにセットで鑑賞するのも賢い選択です。

世界的に話題となったシンデレラ婚

アルムデナ大聖堂は真白な内装から神聖さが満ち溢れています。
ゆったりと広く席がたくさんある厳粛な大聖堂の空間は昔からキリスト教徒を優しく受け入れてきました。

また過去にアルムデナ大聖堂が完成した1993年にはローマ法王が献堂式を行っています。
そしてその11年後の2004年には現国王であるフェリペ6世が結婚式を挙げました。
フェリペ6世は当時スペイン国営放送のアナウンサーをしていたレティシア王妃と恋に落ち、大変な話題となった過去があります。
実はスペイン王族には王家の血を引く人間とでなければ結婚してはならないという掟が存在していたのです。
当然スペイン国民の間では賛否両論でした。
そんな紆余曲折を経ましたが、今では二人の王女が産まれるなど掟を破れども仲睦まじい様で幸せそうでもあります。

アルムデナ大聖堂は観光客に優しい観光スポット

このアルムデナ大聖堂は年中無休で、入場料も無料ですからいつ訪れても大丈夫です。
開堂は10時からですから焦らず行きましょう。
王宮とセットで鑑賞するならば、閉館時間が早い王宮の方からがいいかもしれません。

さらにアルムデナ大聖堂やスペイン王室について知りたくなったのであればお近くの博物館へ行くのもオススメです。
こちらの博物館では入場料が必要なので注意しましょう。